- TOP
- > 中学受験 学校別対策
- > 東京学芸大学附属世田谷 | 中学受験 学校別対策
東京学芸大学附属世田谷 | 中学受験 学校別対策
東京学芸大学附属世田谷に合格するためには、さまざまな入試情報を集めることが大事です。
当ページでは東京学芸大学附属世田谷の入試情報をまとめています。中学校ごとに出題傾向、配点、難易度が違うので、学習方法や受験対策が変わってきます。東京学芸大学附属世田谷の入試対策にどうぞお役立てください。
東京学芸大学附属世田谷 | 25年度 | |
男 | 女 | |
募集人員 | 30 | 30 |
受験者数 | 111 | 132 |
合格者数 | 44 | 48 |
競争率 | 2.5 | 2.8 |
合格最低点 | 非公表 | 非公表 |
東京学芸大学附属世田谷中学校の試験は難問が多く、応用力を求められます。国語の記述対策は必須です。受験資格に住居の指定地域があるので確認してみましょう。
試験時間40分
東京学芸大学附属世田谷の算数試験は大問7題程度で、高度な処理能力と思考力を試される内容になっています。内容は、数の性質、規則性、割合と比、図形の点移動に関係する面積変化、立体の断面図、展開図などです。時間配分を考えて取り組みましょう。
試験時間40分
東京学芸大学附属世田谷の国語試験は大問3題で、説明文と物語文の読解題、漢字の読書きなどの知識問題で構成されています。読解題の難易度が高いです。記述問題の場合、自分の意見を書かせるものがあり。表現力、記述力を試されます。
試験時間40分
東京学芸大学附属世田谷の理科は大問4題~で、各分野から出題されますが、「物質とエネルギー」分野の問題が多いように感じます。水溶液、電気、力のつり合いなどが頻出です。ほかの分野では、植物、天体の問題が頻出です。ほとんどが実験・観察・観測をもとにした問題となっています。
試験時間40分
東京学芸大学附属世田谷の社会試験は大問3題~で、歴史と地理の分野にウエイトをおいています。資料を用いた問題が多く、基本知識と思考力が必要な内容になっています。
~ 家庭教師の早稲田アシストが選ばれる理由 ~
家庭教師の早稲田アシストでは中学受験専門の指導をして20年以上が経ち、東京学芸大学附属世田谷中学校 に合格したたくさんの生徒に関わってきました。また大手進学塾などの特徴を把握しているので、個々の内容に合った指導が可能です。東京学芸大学附属世田谷中学校 の受験対策で家庭教師をご検討の方は、ぜひお問い合せください。